エアトリステイ

民泊を利用するメリットとデメリット

民泊を利用するメリットとは?

1、まず一番はやっぱりその価格

例えば秋の京都、アクセスのよいホテルは宿泊料金も軒並みアップ!そして人気のエリアにあるホテルは、数か月前からすでに予約でいっぱいに。

そんな時は民泊を選択肢に入れてみるのはいかがでしょうか?

 

 

2、宿泊スタイルが豊富に選べる

アパートの一室で気ままに、グループで一軒家を貸切ってにぎやかに、ゲストハウスで海外からの宿泊客との交流を楽しむなど、宿泊人数や目的に応じてバリエーションもいろいろ。海外ではボートやお城などの面白いスタイルの民泊施設も!

 

 

3、いま、旅行スタイルとして主流になりつつある

「暮らすように旅する」。民泊はそのスタイルにピッタリの宿泊施設です。

サービスが充実したホテルステイも便利でいいのですが、住宅街に建つアパートの1室で滞在するのも、その訪問先について深く知ることができるのでおすすめ。

ローカル行きつけのカフェでのんびり朝食を取ったり、スーパーでその土地のおいしい素材を買って料理するのも楽しいですね。

 

 

ここまで民泊のメリットを挙げてきましたが、デメリットは何でしょうか?

民泊を利用するデメリットは?

まず一番に挙げられるのは、当然ですがホテルや旅館に比べて提供されるサービスやアメニティが少ないこと。

施設によってはバスタオルやドライヤーなどが用意されていないので、持参する必要が出てきます。

 

また、民家に泊まるときは目印になるものが少ないため、慣れない場所で道に迷ってしまうことも……。

 

そして、宿泊代金とは別に清掃料金が必要なことが多く、中には清掃してから退出しないといけない施設もあります。

予約から鍵の受け渡し、チェックアウトまでホストと直接やり取りする必要がありますが、海外ではほとんどのホストが英語や現地語しか話せないのでコミュニケーションに苦労することも。

 

何不自由なく快適に旅行がしたい!という方や、旅慣れていない方には不向きかもしれません。

民泊を利用するには?

民泊を利用する場合は仲介サイトから予約しましょう。

民泊の楽しみ方・利用の仕方

Other columns 他のコラムもご覧ください